[クラウドソーシング]良いデザインだからって選ばれない?!Webデザインコンペで選ばれる方法

フリーランス駆け出しの方や、Webデザイナーさんの副業に人気のLancers(ランサーズ)やCrowd Works(クラウドワークス)と言ったクラウドソーシング。
そんなクラウドソーシングでウェブデザインコンペに応募しても、なかなか選定されずに悩んでいる方におすすめのコツを伝授します!

はじめに

当サイト管理人のクラウドソーシングでの実績ですが、ランサーズでWebデザインコンペに応募して2年ほどで18件の選定を得ています。



クラウドソーシング「ランサーズ」

選定数で言うと大した数ではないですが、片手間で作業していたこともあり、2年間で60件しか応募しておりません。

つまり、選定率30%
直近10件の応募に絞ると5件の選定を頂いておりますので、なんと選定率50%

と言っても特別デザインセンスが良いわけではありません。選定されるにはちょっとしたコツがあるのです。

クライアントの選定傾向を探ろう

まず大事なのは、クライアント(発注者)がどのようなデザインを望んでいるか探ることです。

大体のクラウドソーシングでは発注者のプロフィールを見ることが出来ます。
そのプロフィールの中で今までに選定したデザインを確認することが出来るのです。

ランサーズですと、プロフィールの「実績・評価」から。
クラウドワークスでは、プロフィールページで確認できます。

今までに選定したデザインを確認することによって、クライアントがどのようなデザインを選定する傾向にあるのか確認できます。

クラウドソーシングの発注者の多く(半数以上)は制作会社やフリーのWebディレクターです。
ですので実際のところ選定の決定権はその先の大本の企業にあります。
ただ、その制作会社やWebディレクターが、大本の企業にオススメするデザインが選ばれやすいのは間違いありません。

その制作会社やWebディレクターの気持ちになってみましょう。
オススメするデザインと言うのは、デザインの好みよりも、作りやすさ(コーディングのしやすさ)ではないでしょうか。
「できれば今まで作ったサイトの使い回しをしたい」と思う事も予想できます。

なので、発注者が今までに選定したデザインを見て、下記の傾向を探りましょう。

  • シンプルなのか複雑なのか
  • トレンド的なのか古典的なのか
  • 一般的なのか個性的なのか

選定されたデザインだけではなく、選定されなかったデザインの中で個人的に良いと思うものもチェックしておくと良いと思います。
そうすると、決して良いデザインばかりが選ばれている訳ではない事が分かるはずです。

ですが、ホームページを作りたい企業が直接発注している場合や、初めてコンペを発注するクライアントの場合はそれが出来ないので、その場合は仕事を選ぶ優先順位を落とすと良いでしょう。

低報酬の仕事を選ぼう

Webデザインコンペなら30,000円(税抜)が一番低い報酬額です。
まずはこの一番低い報酬額の仕事を選ぶことにしましょう。

どうせならと50,000円や100,000円など高報酬のコンペに参加したくなりますが、提案数が大きく変わってきます。
30,000円のものなら提案数1〜10件程度ですが、100,000円のコンペだと50件近く集まることが多いです。

また、高い報酬額の仕事は要求も高く、コンテンツ量も多い事があるので、それを頑張って作っても落選した場合のモチベーションがかなり下がるのです。

確率としても気持ちの問題としても、30,000円のコンペに参加するほうが断然お得です。

締切間近になってから応募しよう

コンペ締切までに余裕がある段階で提案してしまうと、他の方に自分のデザインを見られてしまいます。
他の方にパクられたり、クオリティを調整されると不利になってしまいます。

また、締切間近で提案が少ないと、発注者は締切を延長することがあります。
自分のデザインがどんなに良くても、延長してから提案されたデザインの方が印象は良くなるのではないでしょうか。

ですので、早くても締切当日や数時間前に提案することにしましょう。

 

クラウドソーシング「ランサーズ」